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台風接近中・・・・!!!

お疲れ様です

 

 

最近は鬱陶しい天気が続いていますね(>_<)

ところで・・・7月2日、何の日かご存知ですか??

 

 

 

 

 

 

 

答え。

 

 

ちょうど一年の半分の日!です!!地味~~~笑

今年に入ってから半分の日が過ぎました。

本当にあっという間でしたね。みなさんもそう思いませんか!?

 

そして半分の日の節目に発生している台風!

 

今のところ・・日本直撃しそうですね(;´・ω・)

 

そこで、よくニュースで流れる「台風に名付けられている不思議な名前」についてとことん調べてみました。

小学生のころから不思議に思っていたことが、今インターネットの力で明かされるなんて、文明開化を感じますねっ

 

 

 

 

 

 

気象庁では毎年1月1日以後、最も早く発生した台風を第1号とし、以後台風の発生順に番号をつけています。なお、一度発生した台風が衰えて「熱帯低気圧」になった後で再び発達して台風になった場合は同じ番号を付けます。

 

 台風には従来、米国が英語名(人名)を付けていましたが、北西太平洋または南シナ海で発生する台風防災に関する各国の政府間組織である台風委員会(日本含む14カ国等が加盟)は、平成12年から、北西太平洋または南シナ海の領域で発生する台風には同領域内で用いられている固有の名前(加盟国などが提案した名前)を付けることになりました。

 

 

 平成12年の台風第1号にカンボジアで「象」を意味する「ダムレイ」の名前が付けられ、以後、発生順にあらかじめ用意された140個の名前を順番に用いて、その後再び「ダムレイ」に戻ります。台風の年間発生数の平年値は25.6個ですので、おおむね5年間で台風の名前が一巡することになります。

 

—気象庁ホームページから抜粋。

 

 

なお、台風の名前は繰り返して使用されますが、大きな災害をもたらした台風などは、台風委員会加盟国からの要請を受けて、その名前を以後の台風に使用しないように変更することがあります。

 

  

そうなんやあ・・・・・やっと、謎が解明されました。

  
 

今回の台風名は「ナンマドル」

 

  
 
 

日本が名付けた台風の「ハト」が発生するのはおそらく今年になりそうですね|ω・)

 

  

 

ちょっとした雑学でした

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